伝統工法の家づくり

太田工務店は、単なる新築・リノベーションの提案だけでなく、伝統工法だからこそできる

伝統的な家を現代風にアレンジした建築デザインの提案を行います。

伝統工法のデザインは基本的に在来工法なので現代風と同じです。

住宅のデザインで今、当社で考えていることは、

多可町産ヒノキを大きな柱、梁、桁、に使い化粧面として見せて行きたいと思っています。

伝統工法を生かした、家具、棚、キッチンなど、

木にまつわることについては全て伝統工法を知っている大工だからこそできます。

そのことが 心 木 極 匠 

「木を知り、木を見、木の特性を活かす。」

ことだと思っています。

伝統工法とプレカット工法

伝統工法とプレカット工法はいずれも在来工法です。

どちらが素晴らしいというものではないです。

プレカット工法は「あらかじめ(PRE)切断する(CUT)」という意味で使われます。時間短縮、工費削減、等の面に適した工法です。

伝統工法はプレカット工法の原点です。伝統工法があるから今のプレカット工法が成り立ちます。

伝統工法とは、人の手によって木を知り、木を取り、それに適した場所を選定し、それに墨を付けていく。

墨を付けた木に手作業で木を刻んでいく。

木を人の手で刻むことで場所に適した仕口、継ぎ手を作り、その継ぎ手を寸分違わず合わしていくということが可能となります。

 

伝統工法をこれから進めていくことは、これからの若者に技術を広めていく、すなわち伝統工法の伝承に繋がると考えます。

 

人、山、海、この流れは、

山の自然が戻り(山の自然とは山に人が入り、下刈りや間伐をすることで太陽の光が入り山の土に栄養が蓄えられ、山の土の含水率も減り災害が減る)雨により栄養が川に流れ、

川を綺麗にして海までたどり着くと山の栄養分がプランクトンとなり海に栄養が行き渡る。

その魚を捕り人が大きくなっていく。

その人が山に戻ればサイクルができあがる。

 

と、、、まあそんな大それた話を実現するための第一歩に思っています。

伝統工法による現在風にアレンジした建築デザインの提案